思想の顕在化と構造の再定義。

DRIFTIVE studioについて

ここは、マイノリティから創作を試みる実験的スタジオです。

正解にあこがれはなく、未完成な問いや言葉にできない違和感を求めます。

思想と構造、批評と皮肉──

それらのあいだを 漂いDRIFTながら、かたち未満の何かを育てています。

伝えるでも、見せるでもなく、ただ〈通る〉場所として、ここに在ります。

ズレてるDRIFTことは、欠点じゃない。それは合図かもしれない。

最新のひとこと

DRIFTIVE Defenitive.

2025/04/10